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承継念珠



 日常的に宝飾念珠を身に付けていると、その人の思いは自然と石に伝わります。そして、石を通じて故人の思いを偲ぶことができます。それが、家族から家族へと伝えられていく「伝承」ということです。
 この伝承の儀式の場となるのは、葬儀です。
日頃から愛用し、家族への思いをこめた宝飾念珠は故人の手に掛けられ、最後のお別れをします。
 お通夜に来られた方々には枕飾りに置かれた唐木念珠を使い、 亡くなった方の生前をしのびながら、ご冥福をお祈りしていただきます。
 永久に旅立つとき、宝飾念珠はご遺体にかけられ、出棺のときに御冥福を祈願された唐木念珠と交換されます。故人が生前から身に付けていた宝飾念珠は形見分けとして後継者に贈与されます。
   
(喪主の挨拶例)
- 参列者へのお礼を述べ、故人より引き継いだ念珠についてふれる -
「故人が大切に身につけていた宝石の念珠は、故人の形見分けとして喪主の私が引き継ぎました。故人は、この念珠と同じデザインの皆様の思いのこもった唐木念珠を持って旅立ちます。故人との絆として家族代々、大切にお守りとして使って参ります」

 承継念珠に込められた思いは次の世代から次の世代へと伝承され、故人の思いを永遠に伝えていくことでしょう。あなたは、故人と同じデザインの正式な数珠をお持ちでしょうか。
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株式会社オーヴィア セト
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目4番2号
TEL : 03-3661-5675 / FAX : 03-3661-7210 / E-mail:info@aurvia.com

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